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いつものテストコースでNEX-5N+FDレンズを試す。

新機材のテストのたびに訪れる、いつものテストコース(小田原駅)で
SONYのミラーレス機 α NEX-5Nで鉄道撮影。
当日は望遠レンズ付けた一眼レフを構える300系狙いの方々に紛れて、
一人、異様なスタイルの機材でシャッターを切ったのであった・・・(笑)

使用レンズはキヤノンNew FD100-300mm F5.6LとNew FD400mm F4.5
撮影はjpeg、シルキーピックスでリサイズ、リサイズ時アンシャープマスクを少々
画像は900×598で拡大します。

まずはNew FD100-300mm F5.6Lから
d0159548_21423215.jpg

iso800 絞りf8ぐらい ss1/1250秒
いきなり傾き写真でスイマセン(笑)
この写真を出してから言うのもナンですが、NEX-5Nは電子水準計を装備していないとはいえ、
ライブビューでグリットライン表示が出来るのでとても便利ですよ・・・(汗)

d0159548_21522067.jpg

iso800 絞りf8ぐらい ss1/1250秒
速度優先連続撮影モードの10コマ秒のシャッターは伊達ではありませんでしたっ。
AF・AE固定になりますが、MF撮影派には問題無しです。
広角撮影でよくシャッタータイミングをミスするので、10コマ秒が実用出来るのは嬉しいですね。
シャッター音はEOS-1D程の迫力は無いですが、けっこう激しいです(笑)
それと、このカメラのレスポンスかなり良いですね。
ミラーレス機はモッサリした印象があったのですが、そんな印象は吹き飛びばした(笑)

ここからNew FD400mm F4.5で撮影。
d0159548_2258544.jpg

iso800 絞りf8前後 ss1/1250秒
ルミックスG1でFD400mmを使用したのは、陽炎モヤモヤの真夏だったので、
完璧な比較にはならないけど、やはりフォーマットが大きく新しいセンサーのNEX-5Nの
画質のほうが良い感じです。

d0159548_238505.jpg

iso800 絞りf8前後 ss1/1250秒 シルキーピックスで+2/3露出補正
露出アンダーでしたっ(汗)
ミラーレス使って思うようになったのですが、ピントの合う範囲はかなりシビアですね。
NEXでもアシスト機能あるのですが、それでも簡単ではありません。
NEXのピント合わせはMFアシストよりピーキングレベル機能が鉄道撮影向いています。
ただし、ピントを合わせるポイントを誤ると当然ピンボケになります。(当たり前ですが)

d0159548_2336495.jpg

iso1600 絞りf8前後 ss1/1250秒
高感度性能は定評のあるSONY16Mセンサーなので問題無しです。
おなじセンサーのペンタックスK-5とは味付けが違っていて、等倍ではiso800あたりから
偽色が出てきますが、PCモニター鑑賞であればiso3200でも個人的にはOKです。
K-5とNEX-5Nの高感度画質を比べるならば、偽色が殆ど出ないK-5の高感度処理のほうが好みかな。

d0159548_23464713.jpg

iso1600 絞りf8前後 ss1/1250秒 曇天
400mmレンズなので画角はAPS-Cフォーマット35mm換算で600mmで前から興味のある画角
だったのですが、マイクロフォーサーズだと300mmレンズでコンパクトなシステムで組めましたが、
APS-Cだと400mmになってしまうので大きなシステムになってしまいますね。
ちなみに上の写真の構図だと換算800mm以上欲しくなりますね(汗)

NEX-5NとキヤノンnewFDマウントの組み合わせ、かなり良さそうです。
ピント合わせは、かなりシビアですが撮影は楽しいですね。
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by kitayama7a | 2012-03-05 00:17 | 撮影機材とか